電波感度をよくするケータイ・スポット・アンテナの開発Blog

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キャリアの基地局増強の動向

2006.09.15

こんにちは、電波太郎です。
来月から始まるナンバーポータビリティ(電話会社を変えても同じ番号を継続利用できる)や新しい高速通信サービスの開始を前に、携帯各社はハイピッチで基地局の増強を進めているようです。【図1】 
(出展)MCA 携帯電話基地局市場の現状分析と将来予測より
 
【図2】2006年4月末現在のキャリア別、方式別の基地局設置台数
(出展)MCA 携帯電話基地局市場の現状分析と将来予測より
情報出所:総務省「無線局統計情報」
 
FOMAの基地局は3ヶ月で3,000局弱も増えています。
ものすごい勢いで作ってますね!
ドコモは今年度末までにFOMAの基地局を14,000局増やして合計42,000局にするそうです。内訳は屋外の基地局が34,800局(79%)、屋内基地局が9,400局(21%)とのこと。
工事は上半期に集中的に行われ、FOMAの通話エリアは夏までにmovaを上回り、
FOMAの基地局整備は2006年度でほぼ完成らしいです。
 
3Gの基地局整備が遅れていて繋がりにくいといわれているボーダフォン(ソフトバンク)は、基地局整備を前倒しして今期中に3Gの基地局を現在の2倍、46,000局にまで増やすと発表しています。
4〜7月の進捗を見ればこれも相当高いハードルのように感じますが、期待したいところです。
 
最も繋がりやすいと言われているauは、1x/EvDoの基地局で特に2000MHzに集中投資しているようです。
 
各社とも、lMNP後のユーザー維持や獲得、また新しいサービスの実現に向けたインフラの整備を進めていることが窺えますね。
 
携帯電話でこれから新しく始まるサービスは高速通信が主体で、高い周波数帯(2GHz帯)を使います。周波数の高い電波は特性上建物などへの浸透が弱いので、よりきめ細かいエリア対策が必要になりそうです。
 
MCAの調査データによれば基地局は大幅に増えているようですが、ビルやオフィスなどの奥まったところや地下の店舗では、「圏外になる」「電波が弱く携帯電話が使えない」ことが多いようで、そうしたお客様の声がこのブログへ多く寄せられています。
 
TCA(電気通信事業者協会)によると、8月末現在で携帯電話の58%(5454万)が3Gケータイ。ということは、まだ3800万もの2G携帯が使われているということになります。
使いやすさの優劣を決めるのは「エリア」、「サービス」、そして「携帯電話端末」の3つですが、
なかでも「エリア」をいかにカバーするかは携帯電話会社にとって最も重要な問題です。
あと少しのところで電波が届かずストレスを感じているユーザーは少なくありません。
私たちはそのような方々に対し、快適なケータイ環境を「法に準拠したアンテナ」で提供できるように商品化に向けて頑張っています。

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違法中継装置の障害(総合通信局へ)

2006.04.04

前回、市内にお住まいの私どものお客様が「最近オフィスで携帯電話が使えなくなって困っている」ということで携帯電話会社〇〇さんに電波調査をお願いしたところ、「違法中継装置」が原因と判明。携帯電話会社〇〇さんから通信局の電波監視課に通報していだだきました。
今回はその後の状況を聞きに電波監理部電波監視課に伺ってきました。
 
電波太郎:
先日、携帯電話会社の〇〇さんから市内の○○で違法中継器の通報があったと思いますが、
その後の状況を教えていただけますでしょうか?
 
電波監査官:
はい。携帯電話会社の〇〇さんから報告があった場所は、以前から「違法中継装置」の障害が多いところで、監視課も現場に出向いて確認し、違法な電波が出ているのですぐに中継装置の使用を止めるよう指導しました。
 
電波太郎:
その場で停止、撤去は行えないのですか?
 
電波監査官:
財産権などの関係で、その場ですぐに強制撤去するのは難しいんです。
裁判所や警察との連携も必要になりますので。
 
行政としては、まず違法中継装置を発見した場合、速やかな使用の中止と撤去を求めます。
また違法な中継装置を使っている方には、たとえ違法と知らなかったとしても電波法違反で処罰の対象となること、中継装置を設置できるのは携帯電話事業者※に限られていることなどを説明します。
※携帯電話事業者=株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI株式会社 (au、ツーカー) 、ボーダフォン株式会社
 
電波太郎:
なかなか難しいですね。監査官の皆さんは違法な装置に対する指導を数多く実施していらっしゃると思いますが、実際のところ違法中継装置はどれくらい稼動しているのですか?
 
電波監査官:
正確な数はわかりませんが、この地域には相当数ありますね。
今回通報があった場所では7件の違法装置を発見し、7箇所を指導しました。
当然のことながら繁華街に多く、日々巡回して指導を行っています。
ただ、昼間は留守というところも多いので、夜に出かけて指導することもよくありますよ。
最初の頃は、使用者は違法と知らずに設置していたケースが多かったですね。
最近では広報キャンペーンなどでかなり告知されてきたのですが…
 
電波太郎:
撲滅できるのでしょうか?
 
電波監査官:
装置を発見しても、それが私人や法人の所有物である以上、行政が撤去することは出来ないんですよ。
最近では違法装置を天井裏や箱の中などに隠したりしているケースもあり、視認も簡単でないです。
摘発、告発するためには、実際に妨害波になっていることを証明しないといけないうえ、
強制撤去させるには立件する必要があるので、
屋外のアンテナから室内のアンテナまでのケーブルを正確にたどっていかなければならないんですが、ビルやテナントの中を勝手に調査することはできません。
令状の取得など、いろんな障壁があって苦心しています。
 
電波太郎:
とても歯痒いですね!
1台の違法中継装置が多数の携帯電話の通信を妨害しているのに・・・
違法装置の製造や販売を根本的に規制することはできないんですか?
 
電波監査官:
平成17年に総務省より製造・販売業者に対して製造販売停止の強い通告を出しています。
 
電波太郎:
でも、「ウェッジ」という雑誌にはまだそれらしき装置の宣伝広告が載ってましたけど?
 
電波監査官:
あれは、3月末までの広告枠で契約し決済済みだったようで…
もう終わります。
 
電波太郎:
昨年、携帯4事業者共同中継装置が発表されてましたね…
 
電波監査官:
違法中継器対策として期待しているんですが、まだ関東地域(1都7県)に限定されていることや、4社の携帯がすべて圏外でない場合…例えばドコモとauが圏外でボーダフォンが圏外でないといった場合は、各携帯電話会社の足並みがなかなか揃わないという問題もあるようです。
 
電波太郎:
そうなんですか!?
電波は公共の資源。私たちの生活は電波なしではもはや成り立ちません。
今後はこの傾向がもっともっと強くなっていくと思います。
-Japan計画はワイヤレスが中心であり、最も生活に身近なワイヤレスはケータイ。
 
利用する我々も良識と節度を持って利用したいものです。
 
総務省電波利用ホームページ
 
 
電波太郎:
しばらくして、その後の電波状況をお聞きするため、お電話を頂いたお客様を数週間ぶりに訪問しました。
担当者にお会いしたところ、
「今は障害もなく、正常に使えるようになりました。」
「ありがとう!おかげで助かりました!」との言葉をいただきました。
 
【参考】
不法無線局の措置状況(総務省ホームページより)
 
 
不法無線局には不法パーソナル、不法アマチュア、不法市民ラジオがありますが
中継装置はその他に含まれています。
比率的には多くありませんが、存在数は圧倒的に多いようです。

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違法な中継装置で携帯が使えない!

2006.03.20

市内にある私どもの法人のお客様から「最近オフィスで携帯電話が使えなくなって困っている」という電話がありました。
担当者の方に聞くと、1〜2年ぐらい前からたまに不安定な時はあったようですが、携帯電話だからこんなこともあるだろうと、特に気にかけずにきたそうです。
ところが最近では仕事に支障が出るほどになってしまい、困っているとのことでした。
そこで、さっそく訪問して状況を伺いました。
 
電波太郎:
お客様の場所は市内の繁華街に近くに立地するオフィスビルで、道路に面した3階がオフィスです。
早速、携帯電話のアンテナピクトをチェック。アンテナマークは「3本」です。
発信してみましたがなかなかつながりません。
外部から携帯電話にかけてもらいましたが、かけた相手にはこちらが話中になります。
再度、かけてもらうと今度は相手に圏外のアナウンスが流れました。
そう、まったく携帯電話が使えないのです!!
 
お客様担当者:
悪いときは10回で2回繋がるかどうかといった状況です。
つながっても通話中に音が途切れてしまい、聞きづらくなります。
道路のある窓側などへ移動しても状態は変わりません。
かけてこられる相手からも、最近繋がりにくいと言われます。
ですので会社にいるときには、仕事で携帯電話を使わなくなりました。
 
電波太郎:
電波が入っているのにつながらないのは干渉かな?
確認のためビル前の道路で発信をしてみました。アンテナピクトは「3本」です。
全くつながらないことはなかったのですが、固定電話に発信した際にも発信に時間
(呼び出し音が鳴るまでに10秒以上)がかかりました。
繋がれば使えなくはないまでも通話は安定せず、音も良いとは感じませんでした。
 
開発担当:
発信に時間がかかるのはよくあるよね。エリアに問題あるのかな?
しかし今回のような場所で携帯電話がこんなに使えないのはどうしても解せないな。
実際にお客さんは会社で携帯電話が使い物にならないんだから。
 
電波太郎:
そこで、お客さまの会社から直接、私が携帯電話会社に問い合わせてみました。
 
電波太郎:
最近携帯電話の発信、着信が出来ません。他の機種を使っても状況は変わりません。
 
携帯電話会社:
通話エリアの確認をしますので、お客様の住所を教えてください。
 
電波太郎:
お客様の住所と環境を伝える・・・
 
携帯電話会社:
お客様の住所はサービスエリア内です。しかしビルなどの屋内は壁などの遮蔽により携帯電話が使えなくなることがあります。また、屋内での通話の保証は行っておりません。
 
電波太郎:
ビル周辺の路上でも発信に時間がかかったり、着信しなかったりもします。実際にお客様も、あまり電波はよくないと言っています。
 
携帯電話会社:
では、この問題について携帯電話に問題があるかどうか調べるために通話試験をします。
発信元と発信相手の電話番号、時間を記録してください。
 
電波太郎:
20〜30分間にわたって、発信と着信をテストました。
発信をして、通話成立の呼、不成立の呼の通信相手と時間を記録し伝えました。
 
電話会社:
調査してみますので、しばらく時間をください。
 
電波太郎:
はい、宜しくお願いします。
 
 
2週間近くたって携帯電話会社に電話をしてみました。
 
「調査したところ、指摘のあった周辺で携帯電話の電波を中継する“違法な中継装置”と疑われる内容の調査結果だったので通信局に通報しました」との回答をもらいました。
さらには「違法な中継装置を見つけても、使用の停止や撤去を携帯電話会社から直接行うことができないためです」とのことだったんです。
 
開発担当:
管轄は各地の総合通信局の電波管理部で電波監視をしているところなんだね。
 
電波太郎:
はい。
困っておられるお客さんには、ここまでの経緯を話し、しばらく時間を頂きたいと
伝えました。
お客様から電話をいただいてからすでに半月が経過していました。
その時点でも、お客様では相変わらず通話の障害は続いているとのことです。
 
それから更に2週間後、通信局に伺ってきました。
次回はそこでのお話を紹介します。
 

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ボーダフォン携帯は外部アンテナが使えない……

2006.03.07

こんにちは電波太郎です。
ブログに併設しているアンテナコーナーで「携帯電話電話用の外部アンテナ」を取り扱っています。携帯電話電話用の外部アンテナはアンテナと携帯電話をケーブルでつないで使いますが、Vodafone3Gを使っている方から「室内アンテナを購入したいけど機種が限定されているので使えない」というメッセージが多く寄せられています。
 
PDCからボーダフォン3Gに機種変更したら、今まで使えていたのに使えなくなった。すごく不自由なのでお客様センターに連絡したけれども埒があかない。
仕方なく外部アンテナを考えたけれど、外部アンテナも使えない!」というものです。
 
ボーダフォン3Gの携帯ではアンテナをつなぐためのコネクターがついていない端末が多くあります。
改めて各キャリアの携帯電話と外部アンテナの対応の状況をまとめてみました。【表1】
【表1】各キャリアの携帯電話と外部アンテナへの対応表 (2006年3月現在)
 
NTTドコモやauではほとんどの機種で外部アンテナを使えるようになっています。しかしVodafone3Gだけは状況が違ってきています。
 
ちなみに今年発売されたV804N、V804SS、V904T、V804SHの4機種は全てアンテナを接続するコネクターがなくなっています。【写真1】
vodafone アンテナ端子
【写真1】3G携帯のアンテナ端子 ※画像はクリックで拡大されます
 
なぜだろう?
MM総研の携帯電話不感エリア調査結果などから考えても、外部アンテナ端子のニーズがなくて廃止されたとはとても考えにくいですよね。
ボーダフォンは端末の調達コスト抑制のためにグローバルな規模で部品の標準化を進めているという記事はどこかで読んだことがありますが、それが原因なのでしょうか?
まさか?!
 
携帯通話のエリアやインフラの強化は携帯電話会社の最も大切な仕事であり、基地局もどんどん強化されてエリアの改善が進んでいます。
しかしながら、あと少しのところで電波の届かずに困っているユーザーも現実には少なくありません。
多くの方から寄せられたメールを見るにつけ、ユーザー自身が行える解決方法の選択肢までもが切り捨てられているとするなら、疑問を感じざるを得ません。
 
※後記、2006年10月にボーダフォン(vodafone)は、ソフトバンクモバイル(Softbank Mobile)に社名変更されております。
 

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繁華街での電波環境調査

2006.02.06

こんにちは、電波太郎です。新装オープンに向けて内装工事中の市内のある飲食店の方から「店の中でケータイが使えなくて困っている」という話を聞き、実際の電波状態を見せてもらいました。
 
電波太郎
場所は市内のとある繁華街。5階建てビルの2階にあるお店です。「店の中で携帯電話で通話していると通話の音が途切れたり、通話が突然切れてしまう」とのことです。
さっそく、発信テストをしてみました。
まずアンテナピクトを確認した。アンテナピクトは「2本〜3本」、問題ないなぁと思いながら、発信開始。
発信はすんなりとつながりました。特に音が悪いという感じでもなく、拍子抜けするほどでした。ところが3分ぐらい音声を確認していると、急に通話音が途切れだし、しばらくすると通話が突然切れてしまいました。アンテナピクトを見ると圏外表示になっていました。
再発信してみましたが当然のことながら発信はできませんでした。
うーん、これかぁ・・・・
何度がリダイヤルしてみましたがつながりません。
しかし、しばらくするとアンテナピクトが再び「3本」に復活。発信してつながり、通話することができました。
 
開発担当
そんな障害、よく起こってるの?
 
電波太郎
内装工事の職人さんに聞いたら、「よくあるよ」と言っていました。
 
開発担当
突然音が悪くなって通話が切れるということは珍しいことじゃないけど、携帯を使う場所の電波感度の問題もあるかもしれないので、いろいろな端末でやってみよう。
 
電波太郎
ドコモ(mova)とau(cdma1x)を使って同時に発信してみました。どちらもスムーズに繋がり通話の音も問題なく使えます。アンテナピクトは「3本」で良好な通話のまま2〜3分ぐらい経ちました。すると突然2台とも同じようなタイミングで音が途切れ始め、突然通話が切れてしまいました。発信をしようとしても圏外になり、発信ができませんでした。
 
開発担当
店の外ではどんな状態なのかな?
 
電波太郎
すぐ外でもやってみたんですが、店の前の道路でも音の途切れがありましたね。
音もよくありませんでした。繁華街なので基地局は近いところにあると思うんですが・・・
 
開発担当
違う会社の携帯なのに同じように切れてしまうってどういうことなんだろう?
それに店の前でも途切れているとは・・・
 
どんな原因が考えられるのかな?
人がたくさん集まる場所だから、電波が混みあっているのかな・・・?
 
電波太郎
携帯でメールや通話をする人が多くなりすぎた時には、収容する基地局や交換機の処理能力を越えてしまうことがあります。しかしこの日はごく普通の日なので「トラフィックが増えて輻輳したとは考えられません。ということは、ビルなどの建物が密集している地域なので電波が届きにくくなっているのかな?
 
開発担当
携帯の基地局のアンテナは、ビルの屋上や鉄塔など地上から20〜30mの高い位置に設置されていますが、繁華街ではビルが密集しているうえに、狭い路地が入り込んでいます。
電波はビルの屋上や谷間から廻り込んできたり、障害物に反射して到達します。
電波が伝わるうちに弱くなったり、他の電波と混ざり合ったりして品質が大きく変動してしまうんです。
 
電波太郎
弱電や干渉による障害ですね。
 
開発担当
新しくできた高層ビルが電波を遮蔽し、周辺の電波状態が変わってしまうことがあります。
都心では「以前は問題なかったのにどうも最近調子がおかしい」ということがあります。
携帯電話会社は絶えず基地局相互のカバーエリアの調整をしたり基地局を新設したりして
インフラの状態を最適化する保守をいつも行っているんです。
 
電波太郎
そうだね、携帯電話基地局数もH17年12月末では104,126局となって、半年前より8000局以上も増えてるね。
【表1】
 
【表1】携帯電話基地局数 (H17.12末現在)
(出所: 総務省 情報通信統計データベース資料より抜粋し作成)
 
開発担当
通話エリアの充実や改善は携帯電話会社の最も大切な仕事ですが、我々が生活する空間が変化し続ける限り永遠のテーマともいえるね。
 
【図1】FOMAエリアの早期拡大・品質向上
(出所: 2006年1月 NTTドコモ IR情報資料より引用し作成)
 
電波太郎
そうですね、例えばNTTドコモではFOMAの屋外基地局を前年比47%屋内基地局を58%増強する計画をしていて屋内用の基地局も相当増えています。【図1】
しかし全ての建物で全ての場所をカバーするとなると、どうしても限界があります。
そういったところに携帯電話の電波を中継する「違法な中継装置」の問題があるんでしょうね。
違法な中継装置は携帯電話が使えなくなるような障害を基地局に与えて近年大きな問題になっています。
 
今回の調査では、違う会社の携帯電話が同じような症状で使えなくなる現象が出ていました。音質も悪くなっていました。
しかし、電波を確認したわけじゃないので、可能性は否定できないですが問題となるような装置かはわかりません。
飛来電波を正確に測定して発信源を特定できなければわかりません。
いずれにしても、携帯電話の周波数は携帯電話事業者に免許が与えられていて事業者しか増幅したりできません。
 
開発担当
電波を増幅する中継装置の場合、電波法や電気通信事業法に触れるし、みんなの通信を妨害することになるので困ったものだね。
携帯電話会社には徹底的したエリアの充実をお願いしたいですね。
 
電波太郎
ユーザーも良識を持って公共の電波を利用することが必要ですね。

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