電波感度をよくするケータイ・スポット・アンテナの開発Blog

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レストランシップでの携帯電話電波状況改善事例(C800WD2)

2008.07.16

こんにちは。
 本格的な夏が到来しました。海や山へ、レジャーに出かける機会も多くなることでしょう。今回ご紹介するのは、そんなレジャーにぴったりの場所にある、レストランシップでの電波状況の改善事例。法人様ご利用例になります。

改善前

 今回の舞台は、港町・神戸を代表する観光地、ハーバーランドから航行するレストランシップ「コンチェルト」。コンチェルトは、神戸の海を優雅にクルージングしながらランチやディナーが楽しめる船で、結婚式や神戸の花火大会を眺めながらのディナーなどといった特別なイベントにも利用でき、若い人から高齢の方まで幅広い層に人気です。

神戸ハーバーランドを航行するレストランシップ「コンチェルト」
【写真1】神戸ハーバーランドを航行するレストランシップ「コンチェルト」

 しかし、コンチェルトの管理部ディレクターである井上様は、コンチェルトの一部では携帯電話が圏外で使用できず、業務に不便を感じていると話します。
 「コンチェルトが航行する海域は陸に近いので、客室では陸上のアンテナのエリア内にあたり、携帯電話は、ほぼ問題なく使用できるんです。ところが、船の深層部にある機関室や厨房は、海面下になるために、全くの圏外なんですよ。船内でのスタッフ同士の連絡は内線を使用するため特に問題はないのですが、外部業者の方と連絡する際には携帯電話が必須なので、外部と連絡する際はわざわざ船の上層に移動しないと連絡できなくて、困っていたんです。」(井上様)

 井上様のお話によると、船で携帯電話が使えないことから、今までは外部とのやりとりに衛星携帯電話を使用していたそう。しかし、衛星携帯電話は大きなコストがかかってしまうので、一般の携帯電話で法人契約をして使用したいと考えられたのでした。
 それだけに、携帯電話の電波が届かないのは非常に厄介な問題だったわけです。
 「機関室では、実際に機械や図面を開きながらその場で外部業者の方と話をする必要があるのですが、まったく携帯電話が使えないので、わざわざ分厚い設計図を抱えて移動しないといけなくて……。私は以前からそれを何とか解消したいと考えていまして、今年の初め頃にインターネットで検索していました。そこで見つけたのがテレセンさんのホームページだったんです。ホームページには無料でお試しができると書いてあったので、これはいい!と思い、早速連絡をしてみました」(井上様)
 
 
井上様からご連絡をいただいた私たちは、早速ケータイ・スポット・アンテナ(C800WD2)を持参してコンチェルトに伺いました。そこでのデモンストレーションの結果、コンチェルトの機関室は分厚い鉄板に覆われている為に、au携帯電話の電波が届かない不感エリアになっていることがわかったのです。
 そこで当社では、船内でも電波が十分に届くスポットにアンテナを設置し、そこから機関室へとケーブルを伸ばして、機関室でも携帯電話を使えるようにしようと考えました。
 当社のケータイ・スポット・アンテナ(C800WD2)は、従来のアンテナの2倍の感度で電波をキャッチすることができます。そして、キャッチした電波を機関室までケーブルを使って引き込めば、機関室内でも携帯電話を難なく利用することが可能になるのです。


改善後

船のデッキで屋根のある部分にケータイ・スポット・アンテナを設置
【写真2】船のデッキで屋根のある部分にケータイ・スポット・アンテナを設置。

 私たちはまず、船のデッキで屋根のある部分にケータイ・スポット・アンテナを設置しました。そして、デッキから機関室までケーブルを35mほど伸ばして引きこみました。
 その結果……、今までは全く圏外だった機関室内で携帯電話の電波が3本を示すようになりました。

 「アンテナは取り付けからデモンストレーションまでテレセンのスタッフの方に作業をしていただいたので、とても助かりました。機関室内で携帯電話の電波が3本立ったときは驚きましたよ。アンテナの効果は火を見るより明らかだったので、その日のうちにスタッフの方にアンテナを買い取る旨を伝えました。それ以降、機関室の担当者はいちいち上層階まで上がる必要がなくなり、今ではその場で図面を広げながら携帯電話でやりとりをしています。とても助かりましたね。」(井上様)。

 井上様によると、引き込んだケーブルは機関室の外へも多少伸ばせるくらい長くしていたおかげで、他の部署のスタッフも外部との連絡の際に機関室の携帯電話を使えるようになったそうです。業務がスムーズに運ぶようになったことは、私たちとしても嬉しい限りです。

【写真3】ケーブルを使用している様子。
【写真3】ケーブルを使用している様子。

 さて、機関室で携帯電話が使えるようになったコンチェルトですが、船内では厨房でも携帯電話を使う必要性が高いため、井上様は近日中に厨房にもアンテナを設置することをご検討いただいています。
 「コンチェルトの厨房では、食材の発注等を中心に毎日数十社とやりとりをするんです。しかも、予約のお客様の急な人数変更に伴う連絡等は一刻を争うもの。そんな状態で携帯電話が使えないのは、業務上支障が出てしまいます。なるべく早いうちに、厨房にもテレセンさんのアンテナを設置したいと思います」(井上様)

 
当社のケータイ・スポット・アンテナは、無料のお試し期間があります。ですので、経費が限られている法人の方でも、効果を実感してから購入していただくことができるので、コストの無駄なロスがありません。今回のコンチェルトのように、会社や工場の一部で携帯電話が使えないとお悩みの方は、ぜひ一度当社のアンテナをお試しください。

 詳しくは当社のオンラインショップ「ケータイどっとこむ」にて、上記の商品の詳細をまとめております。

 右の写真をクリック後別ウィンドウからご覧頂けますので、同様の環境でお悩みの方は是非ご覧下さい。

 
ケータイスポットアンテナ au専用

コンチェルト
コンチェルトは、神戸ハーバーランドから出航するレストランシップ。中国料理界最高峰の中国烹任大師の認定を受けた総料理長による船上料理が味わえるほか、神戸の近隣ホテルと提携したクルーズプランや、季節ごとのイベントなども多数開催しています。ご利用の際はぜひ予約を。

神戸市中央区東川崎町1-6-1
TEL  078-360-5601
URL http://www.kobeconcerto.com/

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