都市圏ではタワービルや超高層マンションがどんどん立ち上がっています。
“超高層“とは、建築業界や不動産業界では一般的に20階以上を呼んでいるようですが、
首都圏や阪神地区では、最近は50階以上でも珍しくなくなってきました。
生活もビジネスの場も上に上に伸びていってます。
そこで、大阪市内にあるタワービルの48階でFOMAの電波の現状調査とアンテナ実験を2日間行ってきました。
高層ビルでは、多くの基地局の電波が到来してしまうため、ビル地下などと全く違って「圏外」でもないのに携帯電話が使えないといった現象をよく聞きます。
今回の高層階でも「発信や着信ができない」、「メールの送信がいつまで経ってもできない」、といった高層マンションや高層ビル特有のトラブルが頻発しました。
1日目は景色がかすんでいましたが、快晴でした。2日目は肌寒い小雨の降る日でした。快晴と雨の日で高層マンションや高層ビルではFOMAの電波の届き具合が違うのかも実験し、測定できました。
超高層階などでは天候の状態により電波干渉も少し違いそうなこと、使用感も少し違いそうなことも確認できました。【図1】
また後日、その時の電波状態などをレポートします。
今回実験をした48階の環境は【図1】のようなイメージです。